北九州市八幡東区宮の町にある蓮の寺、浄土真宗本願寺派 廣照山 慈光寺の光慈くんのブログです。

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ガンジス河の砂

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御門徒の F氏。

お仲間とインド旅行に行かれ

お土産をお寺に届けてくださいました。

な、な、なんと

お釈迦さまがおさとりを開かれる前に

沐浴された

尼連禅河の砂

 

92541

(尼連禅河)

 

尼連禅河はガンジス河の支流。

壺に入った その砂をみて

 

d尼連禅河砂

 

お釈迦様の有名なお説法を思い出しました。

お釈迦さまとお弟子の阿難尊者が

ガンジス河のほとりを歩いておられました。
その時、お釈迦さまは

ガンジス河の砂をひとにぎり手のひらにのせ、

「阿難よ、この手のひらの砂と、

この河原の砂とでは、どちらが多いか?」
とおたずねになりました。

「河原の砂が多いです」
とこたえた阿難。

「その通りだね、阿難。よく聞きなさい、

この世界には、この河原の砂と同じように、

かぞえきれないほどの生き物がいる。

だけど、その中で、

人間はこの手のひらにのっているくらいしかいない。

それほどに、

人間として生まれることはむずかしいことなんだよ。」

次に、お釈迦さまはその手のひらの砂から

一本の指の爪の上に砂をのせられ

「阿難、これをみてごらん。

同じ人間に生まれることができても

仏法に巡り会うことが出来る人は

ちょうどこの爪の上にのっているほどに

まれなことなんだよ。」

人間に生まれてくるありがたさ、

仏法に出会う難しさを説かれた有名なお話です。

来るお彼岸法要の折り、

この砂を通して仏法を味わいたく思っております。

Fさん、

貴重な砂を有り難うございました。

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花まつりコンサートの打ち合わせ

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四月に開催予定の

花まつりコンサート

今回は

クラリネットアンサンブル と題して

三人の美女クラリネット奏者!による

演奏会を企画中 (^^)/

今日、そのお一人、小田さんが

博多から

わざわざ慈光寺に来てくださいました。

 

Oda

 

東京芸大出身の彼女。

雲の上の芸術家!と思いきや

とても気さくな方で

ホッとしました。

芸大受験の一ヶ月前に

交通事故に遭い、

歯を何本か折ってしまったとのこと。

クラリネットを吹くために仮り歯をいれて

受験にのぞんだという頑張り屋さん!

いきなり

すごい話を聞かせてもらいました

花まつりコンサートの要項を図にして作成

それを見ながらの打ち合わせ。

楽しい一時となりました

 

ddutiawase1

 

dd2014花祭り

 

ご持参いただいたクラリネットもご開帳!

これが プロ仕様のクラリネットか~

 

ddkura

 

バスクラリネット奏者でもある小田さん。

 

 

bassclarinet_01

 

 

コンサートでは

それもご披露いただけるとのこと。

ワク ワク します。

ご門徒のみなさんの喜ぶ顔が目に浮かびます。

その日の夜、長崎の諫早で打ち合わせがあるとのこと。

打ち合わせが終わると

急ぎ、駅から長崎に向かわれました。

超・多忙の中でのご来寺。ありがたかったです <(_ _)>

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