北九州市八幡東区宮の町にある蓮の寺、浄土真宗本願寺派 廣照山 慈光寺の光慈くんのブログです。

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五月末の“蓮”成長記

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いよいよ明日から六月。

今日までの

境内地の蓮の成長を記録しておきます。

こんな感じです~

 

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でも二鉢だけ心配なものがあります。

 

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特に右側は一本、水中に芽がでているのみ・・・

さぁ、梅雨の日差し?を浴びて

大きくなぁれ、大きくなぁれ!!

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五月常例法座「山号寺号」

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第四回「落語の中の仏教」

今回の古典落語は「山号寺号」です。

お寺には山号というものがつきもの。

それをネタにつくられた古典落語。

今回の演者は 柳亭市馬 師匠。

a-003柳亭市馬

落語家初の人間国宝・柳家小さんの弟子。

いま落語協会副会長の地位にある実力者です。

師匠によれば

落語の世界では

「一に落ち、二には弁舌、三に仕方」というそうです。

その「落ち」にも様々な種類があるとか。

地口落ち、いわゆる言葉遊びの落ち。

古典落語では「錦の袈裟」が代表。

今朝は帰さぬ いや袈裟は返して~ という奴です。

山号寺号は 拍子落ち という部類だそうです。

調子よく話が進んで終わるカテゴリー。

さて、ネタバレですが 山号寺号のさげはこうなっております…。

さんざん金をまきあげられた若旦那。

「一目散 随徳寺」

太鼓持ちが

「南無三 仕損じ」。

(そこまでの流れは実際に見ていただいて……)

随徳寺という言い回しや、南無三宝のなど、

モロに仏教テイスト炸裂ですね~。

今回はこの落語から

「山号」を通じて 仏教 を味わってみました。

まずは 自坊の慈光寺。

ご参詣の皆さんにお尋ねを?

慈光寺の山号は何?

「こうしょうざん」…

お見事。そうです。廣照山慈光寺が正解。

さすが篤信者?ぞろいの慈光寺門徒。

では本願寺の山号は?何 ~ (-_-)

 

a-009本願寺の山号は?

 数人からご返事が…。リュウコク山でしょうか?

お見事!!!!

では リュウコクっていう名前の由来はご存じ??

さすがにこれには無返答のみなさん。

 実は 親鸞様が荼毘にふされた場所である東山の「おおたに」。

漢字で表記すると こうなります。

 

a-011りゅうこく 

 

この字を分解して「龍谷」とし、それを本願寺の山号に用いたとか。

 さて、山号について。

もともと中国に仏教が伝わってから 山号という概念が生まれたそうです。

その中でも特に有名なのは 五台山

 

a-014a五台山地図

 

その五台山から

日本 天台座主第三世 円仁 が 

後善導とまでいわれた

高徳の「法照禅師」の「五会念仏」を日本に伝えたのは有名な話。

法照禅師は親鸞さまも大切におもっておられたお方の一人です。

常例法座後半は、

本願寺に伝わる「五会念仏作法」の中から

「念仏」を 声明という形で

お聞きいただいくことにしました。

(但し、慈光寺住職の声明力は限りなく微弱…)

千年以上前に 山号の原点となった「五台山」から伝わった「五会念仏」。

慈覚大師円仁 師のご苦労なければ 

    本日の「山号寺号」の落語も聞けなかったのです~。

しばし悠久の時間の流れの中で 落語を見直すことのできた今回の仏縁となりました。

 

a-018音階

 

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五月度総代会

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今月の総代会。

住職・坊守

男性総代4名  女性総代1名

7名が集い、お寺の客殿にて開催。

主な議題は 永代経法要の反省

○三日間でのべ250名参拝

○今年からお斎を二日間に。100名×2回という実績

○法要中の焼香は、追悼法要らしくてよかった

○仏前作法のBGMに去年までのCDではなく

住職の龍笛を企画したのは雰囲気がでてよかった

 

a-IMG_6188

 

○荒本先生のご法話の評判がよくて

 つづけて参拝された方が数名いた

○折角、立派な鐘楼と梵鐘があるので

 参拝者に法要前に撞いていただこう!という企画は

 しかし、参拝者に情報がゆきわたらずその企画を知らない人もいた。

 もっと周知徹底して広く梵鐘つきをアピールしたほうがいい

 

a-017a慈光寺全景088

 

○受付は本堂内でなく、廊下にして正解だった

○法要の司会進行は総代がつとめる。とくに開座・閉座のしめはきちんとやること

 様々な意見がでて よき反省の場となりました。

         よりよき法座を目指して… (^^)

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